池沼ブログ

いつもの通り‴池沼ブログ‴と銘打ったものの、今回は割と真面目なブログを書く。

 

自分には高1の頃最終的に出席日数と欠課時数が残り1単位になるまで学校をサボったという何とも社会不適合者みが深いエピソードがあるのだが、今回はこのサボっている期間に辿り着いたひとつの解についてお話する。(一応補足しておくと、欠課時数「数学Ⅰ」が残り1単位になった時点では出席日数の単位はまだ幾つか残っていた。最終的に〜〜というのは、数学Ⅰの授業がない日はまだ余裕のある出席日数の許す限りサボっていたので最終的に出席日数も残り1単位になったということだ。余談だが数学Ⅰの授業がない日をサボっている間に体育と家庭科の単位も1になっていた。清々しいほどのクズである。)

 

赤裸々に告白します。はい。このサボっていた期間中はほんっっっっとに自堕落な生活を送っていました。学生という身分のおかげで辛うじて自尊心は保てていたものの、ニートと大差はありませんでしたね。とまあそんな代わり映えの無い生活を繰り返しているうちにある事に対して抱えていた疑惑が確信へと変わる。ある事とは己の本質。己の本質とは‴怠惰‴だった。記憶を辿り、頭の中で失敗体験を列挙する。それは受験、部活と今まで経験してきた挫折の全てを結論付けた。甲斐性の無さも何もかも根本的は要因は己の本質にあるんだとその時悟った。

 

努力したことも、何一つ成し遂げたこともない。そんな自分が嫌になりそうになったが、たった一つだけ当時も今も現在進行形で続いてる事があった。それは‴スキンケア‴だ。年数にして4年(当時)、中学一年生の頃から毎日1度たりとも欠かしたことなどなかった。些細なことだが、こんな自分でもやり続けていることがあったじゃないか!と救われた気持ちになったのを覚えている。ここで自分は何故スキンケアを毎日欠かさず継続させる事が出来ているのか真剣に考えた。習慣になっているから?いや違う、

 

‴すればするほど己の美に磨きがかかるからだ‴

 

自分の導き出した解はこれだった。正直な話、俺は自身の容姿についてカッコイイと思っている。ナルシスト〜〜w と揶揄されようが構わない。俺はイケメンなのだ。イケメンではあるが、外で容姿について褒められるのは言わずもがな社交辞令であるので、「いえいえ、滅相もございません」と謙虚なスタンスを取り、社交辞令には社交辞令で返している。というかこのスタンスでないと人間社会では生きていけない。

 

例えば

 

「俺くんイケメンよねぇ、モテるでしょ?」

 

「オッそうなんスよ〜ヮラ チョーーモテモテで大変っス!ヮラ」

 

こう応えた暁には、今後キチガイというレッテルを貼られることになり兼ねないので要注意だ。

 

上下関係に於いて素直に相手の言葉を受け取ればこう思われるし、かと言って驕らずに謙遜すればかえって失礼にあたるだなんて本当に面倒な話である。

 

やや話が逸れてしまったが、この解が人生に大きな影響を齎してくれた。 眠くなってきたので簡潔にまとめるが、要するに自分が大好きのである。すればするほど己の美(広義)に拍車がかかる、だからやる。それだけ。昔と違って勉強が続けられるようになったのもそうだ。知識を身につけることも己の美に関わることだから続けてるわけで、己の美に関わっていなかったら恐らく勉強なんかしてないだろう。あとすればするほどというプロセスがモチベーションに大きく関わっていると思う。

 

 話が迷走しすぎて自分でも何言ってるのか分かりません、知的障害者あるあるですね、おやすみなさい、因みにもう1個中一から毎日欠かさず続けていることありました、オナニーですね、はい、まあこれはただの依存症なんですけど、オナ禁が齎す効果は美に繋がるのではって思った画面の前の口半開きの間抜け面でブログ読んでるそこの貴方、そんなのは知りません、というか冒頭で真面目な話を〜なんて言ったたけど真面目な要素ありませんでしたね、見返してみたら文章が支離滅裂で本当に何言ってるのか分からなかった、今度こそおやすみなさい、エッチな夢見れますように